政府配布マスクを市教委に寄贈 亀山ポイントカード会が回収 三重

【服部教育長(左から2人目)に回収した布マスクを手渡す伊東会長(同3人目)=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市内の商店約70店が加盟する団体「亀山ポイントカード会」(伊東捷司会長)は22日、亀山市役所を訪れ、政府が国民1世帯に配布した布マスク1セット(2枚入り)を回収した2400セット(4800枚)を市教育委員会に寄贈した。伊東会長(78)が服部裕教育長に手渡した。

布マスクは、市民を対象に加盟店で金券として使用できる500円商品券と交換することで、加盟店に来店する機会を増やし、買い物をするきっかけにと石井美佳子販促委員長が企画。交換期間は5月中旬から6月末まで実施した。

伊東会長は「予想を上回る反響だった。亀山の将来を担う子どもたちのために活用してください」と話した。服部教育長は「市民の思いが伝わり賛同を得たマスクは、市内11小学校の児童らのために使わさせていただく」と礼を述べた。