松阪 大賀ハス咲き誇る 中部台公園の「底なし沼」 三重

【咲き誇るハス。後方は県営松阪野球場=松阪市立野町の中部台運動公園で】

【松阪】三重県松阪市立野町の中部台運動公園内の池で大賀ハスが満開になっている。

池は県営松阪野球場やみえこどもの城の隣。丘に挟まれた谷部を50メートルほどの堤でせき止め、「底なし沼」と名付けている。堤防の上に園内を巡る周遊路が伸び、池全面に咲き誇るハスが一望できる。

大賀ハスは千葉市の遺跡で発掘された2千年以上前の縄文時代の種から、大賀一郎博士が昭和26年に発芽・開花させた古代ハス。

ハスは朝咲き始め、昼には閉じる。午前中、ジョギングや散歩をする利用者の目を楽しませている。