亀山 公園倉庫の壁に絵を描く ふれあい教室の児童生徒ら 三重

【西田教諭(左端)の指導で倉庫外壁面に絵を描く生徒ら=亀山市布気町の県営都市公園「亀山サンシャインパーク」で】

【亀山】亀山市総合型地域スポーツクラブ「Let’sスポーツわくわくらぶ」(上田佳士会長)は20日、同市布気町の県営都市公園「亀山サンシャインパーク」内のカヤックを保管する倉庫の外壁面に、市の適応指導教室(通称、ふれあい教室)に通う小学生と中学生計8人が絵を描いた。

同教室の造形壁画体験として実施した。子どもらが考案した、同公園内の高塚池でカヤックを楽しむ女の子を表現した下絵を、同教室の指導員・西田浩司教諭の指導で、縦2・5メートル、横3メートルの外壁面に水性ペンキで描いた。

中学3年生の女子生徒は「皆で屋外で絵を描くのは楽しい。いい思い出になった」、西田教諭は「社会に役立つことをすることで、自信にもつながる。皆一生懸命、集中して描いていました」と話していた。