桑名北高とユマニテク短大 高大連携協定を締結 三重

【高大連携協定を結んだユマニテク短期大学の鈴木学長(左)と桑名北高校の山北校長=桑名市下深谷部の桑名北高校で】

【桑名】三重県の桑名北高校(桑名市下深谷部)は20日、ユマニテク短期大学(四日市市南浜田町)と高大連携協定を結んだ。

桑名北高校では、2年生の選択科目の一つに、高校生が市内の保育所に出向いて園児と交流する「コミュニケーション授業」がある。今回の連携により、同短大幼児保育学科の教員が高校で出張講義したり、高校生に園児との関わり方について直接助言したりする。このほか、教職員の研修などで相互に協力することが盛り込まれている。

締結式が桑名北高校であり、ユマニテク短期大学の鈴木建生学長が「保育に関する専門知識を提供していく」と述べると、同校の山北正也校長は「指導や助言をいただきながら、さらに授業を充実させたい」と期待した。