サッカー ヴィアティン分ける JFL、ホーム今季初戦 三重

【相手ゴールに迫るヴィアティンDF太田=朝日ガスエナジー東員スタジアムで】

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)に所属する三重県内2チームが19日、今季初戦を迎えた。ヴィアティン三重は員弁郡東員町北大社の朝日ガスエナジー東員スタジアムでテゲバジャーロ宮崎(宮崎)と対戦し0―0で引き分けて勝ち点1をマークした。敵地で開幕戦を迎えた鈴鹿ポイントゲッターズもMIOびわこ滋賀(滋賀)と3―3で引き分けた。

ホームで開幕戦を迎えたヴィアティン三重がドロー発進。堅い守備で失点を防いだが、攻撃は決め手に欠き、セットプレーから作ったチャンスも生かせなかった。試合後、上野展裕監督は「結果は残念だったが、開幕戦の緊張の中でよくやった。選手には守備をしっかりやっていこうと話したが、0点に抑えたことに関してはよく頑張ってくれた。次につながる試合が出来た」と振り返った。

次週26日は鈴鹿ポイントゲッターズとの天皇杯県代表決定戦を予定。JFLの次戦は8月22日、Honda都田サッカー場(静岡県浜松市)で「Honda FC」(静岡)と対戦する。

上野監督は「リーグ5連覇を目指す強敵だが、やるべきことをやりきって、アウェーだが勝ち切りたい」と語り、西村仁志主将は「コンパクトに全員守備、全員攻撃という自分たちのサッカーが出来るように。1カ月空くので、反省点を修正し、残り14戦を一戦一戦勝てるように頑張りたい」と話した。