タンデム自転車、来月から解禁 三重県警、2人乗りが可能に

三重県警は17日、2人乗りの「タンデム自転車」について、8月1日から県内での公道走行を解禁すると発表した。県全域での走行を可能とする方針。道交法の施行細則を改正する。

県警によると、志摩市や県サイクリング協会などが6月、サイクルスポーツの普及などを目的にタンデム自転車の公道走行を可能とするよう、県や公安委員会に要望していた。

タンデム自転車は複数のサドルがあり、2人乗りができるが、都道府県の許可がなければ自転車専用道路以外での2人乗りはできない。4月時点で32道府県が許可している。