高級食パン「食べたら幸せに」 四日市、浅野選手オーナーの店きょう開店 三重

【来店を呼び掛ける店長で浅野選手の兄晃平さん(右)と店をプロデュースした岸本さん=四日市市日永西の「朝のらしさ」で】

【四日市】三重県三重郡菰野町出身でサッカー男子日本代表の浅野拓磨選手(25)がオーナーを務める高級食パン専門店「朝のらしさ」が18日、四日市市日永西にオープンする。

商品はプレーンな食パン「朝のらしさ」(税抜き800円)とシャンパンに漬けたレーズンを生地に練り込んだ「午後のらしさ」(同980円)の2種類で、いずれも2斤サイズ。地元の鈴鹿山麓牛乳や希少な北海道産発酵バター、小麦粉、生クリームなどこだわり抜いた材料を使用。耳まで柔らかく口どけの良い食感が特徴で、ほんのりと甘みがある。パンに合わせて開発したオリジナルブレンドコーヒーや蜂蜜、ジャムなども販売する。

「ふるさとの三重に、サッカー以外で何か恩返しがしたい」と店を設けた。サッカー選手のマネジメント業務を行うYAGUA合同会社(東京都)が運営し、浅野選手の兄晃平さん(27)が店長を務める。高級食パン専門店の仕掛け人として知られるジャパンベーカリーマーケティング(神奈川県横浜市)の岸本拓也さん(45)がプロデュースを手掛けた。

現在、海外で活躍する浅野選手は「食べたら幸せな気持ちになれるおいしい食パンを一人でも多くの人に届けたい」と、ビデオメッセージを通じてコメントを寄せた。

営業時間は午前10時―午後7時。不定休。18、19日の両日は、先着50人にパンナイフをプレゼントする。問い合わせは同店=電話059(327)7127=へ。