きょうサッカーJFLが開幕 三重県内2チームはあす初戦

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定より約4カ月遅れて18日に開幕する。県内が拠点のヴィアティン三重、鈴鹿ポイントゲッターズを含む全国トップアマチュアの16チームが1回戦総当たりで対戦する。

県内2チームの初戦は19日でいずれも無観客試合。ヴィアティン三重は東員町スポーツ公園陸上競技場でテゲバジャーロ宮崎を迎え撃つ。鈴鹿ポイントゲッターズは敵地でMIOびわこ滋賀と対戦する。両試合午後3時キックオフ。

コロナ禍で1チームあたりの試合数は当初予定の30試合から15試合に半減。ホームとアウエーの試合数が平等にならないことから、今季JFLから地域リーグへの降格はなしとなった。

一方、要件を満たしたチームのJ3入会は認められる。今季リーグ戦が成立した上で最終順位が4位以内であり、かつ、JFLに属する百年構想クラブのうち、上位2クラブに入る順位要件などが求められる一方、1試合平均入場者数2000人以上の要件は適用されず、県内で唯一、Jリーグ百年構想クラブに認定されているヴィアティン三重の戦いぶりが注目される。