「子ども安全・安心の店」に 鳥羽郵便局が認定受ける 三重

【野呂署長から認定証を受ける川邊局長(左端)=鳥羽市鳥羽の鳥羽郵便局で】

【鳥羽】三重県鳥羽市の鳥羽郵便局が、子どもの見守りや保護活動に取り組む「子ども安全・安心の店」として県警から認定を受け、16日に認定証が交付された。

子どもを犯罪から守るため、平成22年から県警が認定している制度。認定を受けた事業者は、登下校時の見守りや子どもが危険を感じたときの保護、県警からの情報発信などに協力する。通学路沿いの事業所や個人店などを認定していて、鳥羽署管内では、今回新たに同郵便局を含む13事業所を認定。管内の認定事業所は計26カ所となった。

交付式が鳥羽署で開かれる予定だったが、新型コロナウイルス感染予防のため行わず、野呂寿夫署長が、同郵便局で川邊幸伸局長に認定証を手渡した。野呂署長は「子どもの見守りには、地域の力添えが必要。協力をお願いしたい」と述べた。川邊局長は「登下校時に子どもたちに声をかけ、緊急時に助けを求められる環境をつくりたい。配達時などにも見守りをしていきたい」話した。

ほかの事業所にも順次交付する。