三重県 コロナ収束後、誘客へ 観光事業対象にオンライン研修 きょうから募集

鈴木英敬三重県知事は16日のぶら下がり会見で、新型コロナウイルスの収束後に向けて、ウェブ会議システムなどを活用し、県内の観光関連事業者を対象にインターネットを利用したマーケティング手法を学ぶ研修を実施すると発表した。受講生の募集は17日午前10時に開始し、定員の340人に達し次第締め切る。

収束後の観光誘客につなげるため、インターネットを活用した消費動向の把握やSNSを通じた販促などの知識を持った人材の育成を支援する。感染対策に加え、時間や場所の制約なく受講できるよう配信動画やウェブ会議システムで研修を実施する。

コースはデジタルマーケティング基礎▽ウェブ広告基礎▽データ解析▽SNS▽ウェブサイト▽EC(ネットショップ)運営―の6種類で、各コース14―39講座の動画を提供。インスタグラム運用講座など6講座はウェブ会議システムでライブ配信する。

申し込み受け付けサイト(https://form.run/@jissen)に会社名や受講希望者名、連絡先など必要事項を記入して申し込む。受講無料。通信料は受講者で負担する。登録完了後から12月15日まで受講できる。

問い合わせは、研修の委託先で中小企業向けのマーケティングを支援する会社「SO Technologies」=メールアドレスjissen-support@so-tech.co.jp=へ。