松阪の飯高駅 いいたかの湯がリニューアル 18日から再開キャンペーン 三重

【「いいたかの湯」の露天風呂=松阪市飯高町宮前の飯高駅で】

【松阪】三重県松阪市飯高町宮前の道の駅「飯高駅」にある「香肌峡温泉 いいたかの湯」は18日から、「源泉リニューアル&全面再開キャンペーン」を始める。期間は20日まで。

いいたかの湯は県内唯一の道の駅にある温泉で平成16年に開業した。露天風呂から櫛田川を望め、薬草風呂や箱蒸し、サウナなどを楽しめる。昨年度は13万2465人が利用した。

安定した湯量を確保するため新たな温泉井戸を掘削し、湧出量が大幅に増えた。毎分49リットル湧き、17・7度。ほとんど無色透明で塩味と炭酸味がある。

今年4月2日から新しい源泉に切り替えたが、新型コロナウイルスの感染拡大対策で大型連休を含む17日間にわたって全面休業した。先月の緊急事態宣言の解除後も入場制限やサウナの使用中止などの対策を取ってきた。

夏休みが近くなり、感染予防意識も広まってきたので、感染予防の重要性をPRしつつ利用制限を解除する。

キャンペーン中は有料入湯者全員に次回使える入湯招待券を配る他、割安な「松阪牛関連商品の詰め合わせ」などを販売する。

入湯料は大人660円▽65歳以上440円▽小学生以下330円▽3歳以下無料。水曜定休。問い合わせは飯高駅=電話0598(46)1111=へ。