津 「Zoom」の使い方学ぶ オンライン会議を体験 三重

【Zoomを使ったオンライン会議の仕方を説明する安宮さん(手前左)=津市大門の市市民活動センターで】

【津】三重県津市大門の市市民活動センターで14日、オンライン会議の体験講座があった。インターネット回線を使ったビデオ会議アプリ「Zoom」の使い方を全4回で学ぶ講座で、初回は昼・夜合わせて市内10団体から13人が参加した。

新型コロナ感染拡大に伴うNPO等への県の緊急支援事業の一環で、同センター職員の安宮勝之さん(40)らが講師を務めた。

安宮さんはZoomはどこからでも会議やセミナーに参加できる一方で誰かに見られたり回線トラブルで会議ができない可能性があるとして「情報の扱いに気をつけトラブルに備える必要がある」と指摘した。

参加者は持参した端末にアプリをインストールして同センターのパソコンとつなぎ、画面の切り替え方やテキストを共有する方法を学んだ。万町の赤塚正利さん(75)は「割合簡単にできた。外国人に日本語を教えるボランティアに活用したい」と感想を話した。

今後はオンラインセミナーや県内をつないだZoom会議を体験する予定。