鳥羽・志摩の魅力アピールへ 2市が番組共同制作 YouTubeで配信へ 三重

【鳥羽、志摩市の合同番組を撮影する職員ら(鳥羽市提供)】

【鳥羽・志摩】三重県鳥羽市と志摩市は17日、2市合同制作のニュース番組「TOBA SHIMA NEWS~サミエールっで鳥羽・志摩漁村の企画展~」を動画配信サイト「YOUTUBE」で初配信する。

新型コロナウイルス感染症関連情報や各市内の観光・行政情報の発信を目的に両市ではそれぞれ5月から個別にニュース番組を自主制作し、各公式チャンネル上で配信を続けている。

互いの取り組みを知った鳥羽市の担当者が番組の共同制作を提案。第1回目となる番組は、志摩市阿児町神明の近鉄賢島駅2階伊勢志摩サミット記念館「サミエール」で実施している企画展「鳥羽市立海の博物館~鳥羽・志摩の海に生きる人々の歴史と文化に出会える博物館~」を紹介する内容を予定している。

番組の企画や撮影、編集は鳥羽市、出演や取材交渉は志摩市が担当し、約2―3分の映像を各市の公式チャンネルで配信する。担当した鳥羽市企画財政課の木下大輔さん(25)は「一緒にアピールすることで地域のブランド力向上につなげたい。今後も互いに連携を深めていきたい」と話した。