令和元年度末退職の三重県職員 44人が37団体に再就職

三重県は10日、令和元年度末で退職した県職員らのうち、関係団体や民間企業など37団体に再就職した44人を公表した。うち県が出資する12の外郭団体には19人が再就職した。

外郭団体以外の3つの関係団体には3人が再就職。これら以外の民間企業や団体への再就職は22団体・22人だった。県の情報提供制度を活用した再就職者は、対象団体を民間企業まで拡大した平成29年度以降で最多となった。

部長級以上の元県幹部と元県警幹部で、再就職者は次の各氏。

県厚生事業団理事長(環境生活部長)井戸畑真之▽県環境保全事業団専務理事(廃棄物対策局長)中川和也▽県私学協会専務理事兼事務局長、県私学振興会専務理事(南部地域活性化局長)伊藤久美子▽県農林水産支援センター理事長(雇用経済部長)村上亘▽県建設技術センター理事長(県土整備部長)渡辺克己▽伊勢商工会議所専務理事(監査委員会事務局長)水島徹▽県厚生事業団理事(四日市港管理組合経営企画部長)信田信行▽暴力追放三重県民センター事務局長(県警本部警備部長)中谷佳人