ホワイトみえ 127事業所を県が認定 「健康経営」取り組む企業 三重

鈴木英敬三重県知事は7日の定例記者会見で、従業員の健康を保つ「健康経営」に取り組む企業「三重とこわか健康経営カンパニー2020(ホワイトみえ)」に県内の127事業所を認定したと発表した。

県によると、ホワイトみえの認定は今回が初めて。3月末までに申し込んだ約200事業所のうち、職員の健康を管理する担当者の配置や定期健診の実施など、要件を満たした事業所を認定した。

認定は1年間にわたって有効。県は認定を受けた事業所をホームページで公表するほか、認定証を交付する。認定事業所は県から提供される認定マークを企業紹介のパンフレットなどに掲載できる。

鈴木知事は会見で「オール三重で健康づくりに取り組んできた成果が着実に出ている。引き続き、健康経営なくして地方創生なしとの決意の下、企業の皆さんとともに健康づくりを一層推進する」と述べた。