「お宝マーケット」をPR 三重県、きょうから販促キャンペーン

【鈴木知事(右端から3人目)に新メニューを披露したシェフら=三重県庁で】

三重県は7日、県産品の通販ポータルサイト「三重のお宝マーケット」をPRするため、販売促進キャンペーンを開始する。初回の応募は7月末までで、志摩観光ホテル(志摩市)の樋口宏江総料理長ら県内の有名シェフが県産品を使って監修した新メニュー4品を抽選で計30人にプレゼントする。短文投稿サイト「ツイッター」で参加できる。4品は同日までにサイトに追加され、購入できる。

県は新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが落ち込む県産品の消費を喚起するため、5月12日にサイトを開設。新たな4品を含め、192事業者が扱う292品を掲載している。今月から来年1月まで5回にわたって販促キャンペーンを実施する。

初回プレゼントは、志摩観光ホテル(志摩市)のブイヤベーススープとサフランライスブイヨンのセットもしくは、元坂酒造(大台町)の「酒屋八兵衛」を使ったドゥース・ド・フランス(伊勢市)の伊勢志摩テリーヌ▽アニバーサリー(松阪市)のぶぶ▽モリエール(四日市市)の水沢・かぶせ茶マドレーヌ―の3種類の菓子の詰め合わせ。各15人。応募者にどちらかの賞品が届く。

監修したシェフらが6日、県庁を訪れ、鈴木英敬知事に新メニューを披露。樋口総料理長は「県内の豊かな食材とホテルの味を家庭で楽しんでもらいたい」と述べた。

サフランライスを試食した鈴木知事は「子どもたちも喜びそう。家庭で高級感を味わいながら食べられる」と評価。「おかげさまで三重のお宝マーケットは大変好評。キャンペーンを実施するが、新しいメニューを登場させてくれてありがたい」と謝辞を述べた。

ツイッターの公式アカウント(@allmie_otakara)をフォローし、キャンペーンツイートにコメントを付けてリツイートすることで応募できる。商品の購入は公式ホームページ(https://allmie.net/)で。