インスタでサザエ消費促進 志摩市がキャンペーン 三重

【サザエ消費に向けて作成したPRポスター=志摩市役所で】

【志摩】三重県志摩市の特産品の一つでもあるサザエの消費拡大に向けて、志摩市はSNS「インスタグラム」を利用した促進キャンペーン「ささえあいSHIMAしょう!」を実施している。10月末まで。

同市水産課によると、新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令されたことにより、市内を訪れる観光客が減少したことでサザエをはじめ魚介類の需要が激減。三重外湾漁協による4月の海女漁での貝類の水揚げ状況はキロ当たりの単価は777円(前年同月比58%減)、水揚げ金額も1911万円(同69%減)と影響を受けた。

同市では志摩のサザエ消費を拡大しようと、旬の魚介類ポスター第4弾としてサザエのポスターを500部作成。併せて市内飲食店等でさざえ料理を食べた写真をインスタグラムに投稿した人から抽選で10人に志摩の海産物を詰め合わせた「志摩・海の旬セット」をプレゼントする。

投稿はインスタグラムで同キャンペーン「@sasaeai_shima」をフォローし、料理と店舗が特定できる写真を投稿。当選者にはダイレクトメッセージで知らせる。問い合わせは同市水産課=0599(44)0289=へ。