松阪野球場のネーミングライツを販売へ 三重県、最低額は年間200万円

三重県は3日、県営松阪野球場(松阪市立野町)の命名権(ネーミングライツ)を販売すると発表した。財源確保などを目的とし、最低金額は年間200万円。6日から8月5日まで受け付ける。

県によると、県有スポーツ施設の命名権売却は、鈴鹿市の県営鈴鹿スポーツガーデン(三重交通Gスポーツの杜鈴鹿)、伊勢市の県営総合競技場(三重交通Gスポーツ杜伊勢)に続いて3件目となる。

来年4月に予定しているスコアボードの電光掲示板化に合わせて、命名権を販売することにしたという。複数の応募が寄せられた場合は、提示された契約金額や期間を基に販売先を選定する。

愛称は来年4月の契約開始から最大10年間にわたって使用できる。スポーツ施設と分かる愛称にすることが条件。問い合わせは国体・全国障害者スポーツ大会局=電話059(224)2985=へ。