全国高速道路建設協 筆頭副会長に三重県知事 ポスト新設

高速道路などの整備促進を目指す全国の自治体や関係団体でつくる「全国高速道路建設協議会」は30日の総会で筆頭副会長のポストを新設し、鈴木英敬三重県知事が就任した。任期は同日から2年間。

県によると、筆頭副会長は副会長の13道県知事を束ねる。協議会は「道路整備の要望活動を強化する必要がある」とし、筆頭副会長の新設を決定。鈴木知事は平成28年8月から副会長を務めている。

鈴木知事は30日のぶら下がり会見で「道路整備は国土強靱化や地方創生、大都市一極集中リスクの軽減など、日本の課題解決に欠かせない。会長の村井嘉浩宮城県知事をしっかり支えたい」と述べた。