F1鈴鹿、来年は開催を 応援や思い書いて 市役所にボード設置 三重

【来年のF1日本GP開催に向け、応援メッセージボードに初メッセージを書いた末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会(会長・末松則子市長)は29日、同市役所市民ギャラリーに、来年のF1日本グランプリ開催に向けた応援メッセージボード1台を設置した。7月5日まで。

メッセージボードはアルミ樹脂複合板製で横約120センチ、縦約85センチ。市をF1ホストシティと認定する公式ロゴと国際レーシングコースのデザインのほか、背景にはこれまで鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GP公式予選でポールポジションを獲得したタイム、決勝の優勝タイムが記されている。空白がメッセージで埋まったら、新たなボードを設置する。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年のF1日本GP開催中止が決まったことから、来年の開催を盛り上げるのが狙い。

同日、末松市長が初メッセージを記入。油性ペンで「2021 モータースポーツの聖地鈴鹿でみなさんを待ってます welcome to Suzuka!!」と書いた。

メッセージを書き終えた末松市長は「たくさんの期待や来年に向けたみなさんの思いを書いてもらい、にぎやかなボードにしたい」と話した。

今後、県内外で設置してメッセージを募り、来年の日本GP会場で展示する。