ハスの花が見頃 亀山の「穴虫の郷」

【見頃を迎えたハスの花=亀山市辺法寺町の「穴虫の郷」で】

【亀山】亀山市辺法寺町のまちおこし団体「辺法寺六○会ろくまるかい」(笠井年憲会長、20人)が管理する同町内の「穴虫あなむしの郷さと」でハスの花が見頃を迎えている。7月中旬まで。

穴虫の郷は旧辺法寺村の字名「穴虫」から由来。六○会は、町民の憩いの場として約80アールの休耕地を活用しハスやアジサイを育てている。7月に予定していた「花蓮祭り」は、新型コロナウイルス感染症防止のため中止とした。

休耕地には、白やピンク色の舞妃蓮(まいひれん)や赤色の陽山紅蓮(ようざんこうれん)などが咲き誇り、訪れた人の目を楽しませている。笠井会長(72)は「コロナ渦の中、マスクを着用し、人と人が密接しないよう、距離を空け楽しんでほしい」と呼び掛けている。