三重県雇用経済部長に島上氏 内閣府政策統括官付参事官

三重県は26日、内閣府政策統括官付参事官(科学技術・イノベーション担当)の島上聖司氏(五五)が雇用経済部長に就任する7月1日付人事異動を発表した。国の職員が雇用経済部長に就任するのは初めて。

県によると、島上氏は平成元年4月に旧通商産業省の職員となり、中国経済産業局総務企画部長や国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構総務部長などを経て、平成29年7月から現職。

県は昨年度末で定年退職した村上亘氏の後任となる雇用経済部長を、国から招く方向で調整していた。島上氏の就任に伴い、廣田恵子副知事の雇用経済部長兼務を6月30日付で解除する。

また、県は26日、農林水産部の7月1日付人事異動を発表した。異動は次の通り。

【課長級】森林・林業経営課副参事松阪市駐在(治山林道課長)西澤浩樹▽治山林道課長(尾鷲農林水産事務所森林・林業室長)真弓伸郎▽尾鷲農林水産事務所森林・林業室長(森林・林業経営課副参事松阪市駐在)辻本秀人