手作り作品の展示即売会が100回目 記念でボールペンのプレゼントも、四日市

【モルタルで作ったガーデニング雑貨などが並ぶ会場=四日市市富州原町のイオンモール四日市北で】

【四日市】手作り作品の展示即売会「手づくりの贈り物」が26日、四日市市富州原町のイオンモール四日市北で始まった。ショッピングセンターを会場に開く恒例のイベントで、今回で開催100回目を迎えた。

同イベントは、作家に作品を発表する場を提供しようと、平成22年秋からスタートした。第1回目は明和町で開き、これまで県内を中心に、愛知や岐阜県でも開催してきた。

会場では作家自身が接客し、販売する。作り手から直接話が聞けると好評で、お目当ての作家を追って遠方から訪ねてくる客もいる。スタート当初は年5、6回の開催だったが、ここ数年は年間で20回ほど開いていて、参加した作家の数も100人を超える。

今回は開催百回を記念して、1000円以上購入した先着300人にボールペンをプレゼントしている。イベントを主催するミズタニ企画の水谷護さん(78)は「高齢なので後進を育てていき、これから200回、300回とイベントを続けていけたら」と話していた。

開催は7月5日まで。30日までの前期と7月1―5日の後期に分かれて、県内外の33作家が参加。モルタルで作ったガーデニング雑貨や一点もののアクセサリー、布製品など計約7400点が並ぶ。