「尾鷲イタダキ市」再開へ 来月4日から、コロナ対策施し 三重

【尾鷲】新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、しばらくの間、中止していた「尾鷲イタダキ市」(同実行委員会主催)が7月4日午前8時半―同11時半、三重県尾鷲市の尾鷲魚市場で開かれる。

イタダキ市は、市内外の事業者が月に一度一堂に会し、尾鷲港などで水揚げされる魚の刺し身や魚の加工品などを販売しているが、新型ウイルスの影響で3月から開催を見合わせていた。

当日は、同市や熊野市などから鮮魚店や菓子店など24事業者が出店。新型ウイルスの対策として消毒液を置いたり、各店舗に飛沫(ひまつ)感染防止用の透明フィルムを設置したりする。来場者にマスク着用や、滞在時間を30分以内とするよう求める。

実行委事務局の尾鷲商工会議所の担当者は「感染対策を徹底した上で実施する」と話している。

問い合わせは同商議所=電話0597(22)2611=へ。