四日市市 育てる能力「見える化」 新教育プログラム策定 三重

【記者会見する森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は25日の定例記者会見で、市の新教育プログラムを策定したと発表した。社会を生き抜くために必要な資質・能力を育むために学校教育で取り組むプログラムに整理し、保護者らに分かりやすく「見える化」した。

本年度からの新学習指導要領で示された問題解決▽言語▽情報活用―の能力を身に付けるため市が独自に策定した。

①読む・話す・伝える②論理的な思考で道筋くっきり③英語でコミュニケーションIN四日市!④運動大好き!走・跳・投UP⑤夢と志!よっかいち輝く自分づくり⑥四日市ならではの地域資源活用―の6本を柱とし、それぞれ目指す姿を就学前・小学校・中学校で示している。

森市長は「『見える化』して今どの段階にいるか把握してもらい、人間性を育んでもらう。教育水準の高さを実感していただけると期待している」と語った。