災害時支援に活用を 中部電力豆電球クラブ 三重ボラ基金に10万円寄付

【井村理事長(右)に目録を手渡す新田氏=津市桜橋の県社会福祉協議会で】

【津】「中部電力豆電球クラブ三重」(代表・齊藤肇中部電力パワーグリッド三重支社長)から三重ボランティア基金への寄付金贈呈式が23日、津市桜橋の県社会福祉協議会であり、社員に呼び掛け集めた10万円が贈られた。

同クラブは分社化前の中部電力三重支店時代から続く社員によるボランティア組織。平成23年度から災害復旧ボランティアを支援する目的で管内の11事業所に募金箱を設置し年1回同基金に届けている。

例年年度の変わり目に寄贈してきたが新型コロナウイルスの影響で時期が遅れた。同支社総務部の新田昌弘氏(50)が同基金を訪れ「グループ全体でボランティアに取り組んでいる。災害時の支援に活用してほしい」と井村正勝・同基金理事長(77)に目録を手渡した。

井村理事長は「年々災害が増えボランティアの活動が必要とされているので大変助かります」と謝辞した。