父の日に牛乳贈ろう 消費拡大へ生産者らアピール 三重

【鈴木知事(右)に牛乳を手渡す高橋委員長ら=三重県庁で】

父の日(21日)を前に、三重県内で酪農を営む女性らが17日、鈴木英敬知事に牛乳や乳製品を贈呈。新型コロナウイルス感染症の対策で叫ばれる免疫力の向上には「牛乳がぴったり」とアピールした。

6月の「牛乳月間」に合わせて牛乳の消費拡大を図る「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」と題したキャンペーンの一環。女性会議の委員長を務める高橋明美さんらが県庁を訪れ、鈴木知事に牛乳を手渡した。

高橋委員長は「新型コロナの対策でよく言われる免疫力の向上には、たくさんの栄養素が含まれる牛乳がぴったり」とアピール。「多くの人に県内産の新鮮な牛乳や乳製品を知ってもらいたい」と語った。

鈴木知事は「臨時休校によって給食に牛乳を提供できなくなるなど、過酷な状況で頑張っていただいている」とたたえた上で「牛乳は熱中症対策にも効果がある。販路開拓に努めてほしい」と激励した。