5人死傷事故で懲役7年 津地裁判決 裁判員裁判 危険運転認めず

乗用車でタクシーに衝突し、乗客ら4人を死亡、1人に重傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷=求刑懲役15年)の罪に問われた津市白山町二本木、元会社社長末廣雅洋被告(58)の裁判員裁判で、津地裁は16日、危険運転致死傷罪の成立を認めず、同法違反の過失運転致死傷罪を適用し、懲役7年の判決を言い渡した。