三重の海産物食べて クラウドファンディングで7事業者 バーベキューセット販売

【「オール三重BBQセット」の一例(FAMIE提供)】

新型コロナウイルス感染症の影響で需要が落ち込む三重県産水産物の消費拡大を図るため、県内の7事業者が伊勢エビやサザエなど県内の海の幸を集めた「オール三重BBQセット」を開発し、クラウドファンディングのサイトで15日に発売した。売り上げの10%を県の「新型コロナ克服みえ支え“愛”募金」に寄付し、感染症の拡大で影響を受ける子どもたちの支援に充てる。7月31日まで。

開発したのは、FAMIE▽魚匠海人▽ミュゼボンヴィヴァン▽下津醤油▽丸政海産▽ミエライス▽寿司大学ロール巻子―の7事業者。緊急事態宣言が解除されたものの出控えが続くと予想されることから、家庭で海鮮バーベキューができるように考案した。

セットは県産の魚介類やバーベキューソース、焼きおにぎり用の県産ブランド米「結びの神」300グラムで、魚介類は寄付額で変動。1万1500円以上で3―5人分、1万6500円以上で5―7人分が届く。バーベキューセット以外の返礼品もある。

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」(https://camp-fire.jp/projects/view/292003)から申し込む。