鈴鹿 不要マスク収集箱設置 市社会福祉センターに 三重

【市社会福祉センターに設置されたマスク収集箱=鈴鹿市神戸地子町で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市神戸地子町の同市社会福祉センターに15日、不要マスク収集箱が設置された。新品未開封の布のまたは不織布マスクのみ受け付ける。手作りマスクは不可。7月31日まで。

コロナ関連のボランティア団体「ほっこりコミュニティすずか」(桑原千香子代表)が設置。一定数まとまったら、同市社会福祉協議会の仲介で福祉団体や学校、地域活動など希望施設に届けるほか、個人的な希望も受け付ける。

同団体は市民活動を通じて知り合った桑原代表(67)=同市自由ケ丘=と、同市土師町の瓜生えみ子さん(65)の2人が、知人らから度々「マスクの寄贈先はないか」と相談を受けたことをきっかけに、今月初旬発足。同所の社協へ相談したところ、社協にも同様の相談が相次いでいたことから、今回の設置が決まった。

設置箱は社協職員が余っていた収納ケースを活用して製作。1階ロビーに設置した。

桑原代表は「少しでも何か困っている人たちの役に立つことができれば」、瓜生さんは「必要としている人の所にきちんと届けたい」とそれぞれ話していた。

問い合わせは桑原代表=電話090(6092)6701=へ。