写真や色鉛筆画56点 南伊勢町で愛好家3人が作品展

【写真と色鉛筆画の作品展を開いた(左から)小山栄一さん、小山三吉さん、中西さん=南伊勢町五ケ所浦の町民文化会館で】

【度会郡】三重県南伊勢町五ケ所浦の町民文化会館で、写真と色鉛筆画計56点を展示した作品展が開かれている。17日まで。

8年前から写真を始めた同町切原の小山三吉さん(70)と同町五ケ所浦の中西福生さん(70)は、被写体を求めて県内外に出掛け、楽しみながら撮影を続けている。写真展は今回で7回目。小山さんはさまざまな情景を切り取った作品や表情豊かな人物、季節を彩る花々などを展示。中西さんは「さくら」「ふるさと」「風景」といったテーマを設け、多彩な作品を並べた。

色鉛筆画を出展した同町切原の小山栄一さん(71)は、昨年末から絵を描き始め、写真を見ながら作品を制作。同級生でもある2人から誘われ、初めて作品展に参加した。細部まで緻密に描写したハヤブサ、優しい色彩で描き上げた富山県の雨晴海岸などが訪れた人の目を楽しませている。

3人は「和気あいあいと楽しんでやれるのが一番。これからも気合を入れて頑張りたい」と話していた。