完熟ブルーベリー摘みに来て 四日市で農園開園 きょうから、コロナ対策も 三重

【山原園長と鈴なりに実ったブルーベリー=四日市市桜町のさくらベリーズガーデンで】

【四日市】三重県四日市市桜町のブルーベリー摘み取り農園「さくらベリーズガーデン」(山原裕美園長)が13日、開園する。約50アールの果樹園に、ポット栽培の96品種1100鉢がずらりと並び、青紫色に色づいた大粒の実が鈴なりに実っている。早生から晩生(おくて)品種までが次々と熟し、8月中旬ごろまで楽しめる。

防鳥ネットで覆い、防草シートを敷き詰めた園内は衛生的で、通路が広くベビーカーでも利用しやすくなっている。ブルーバリー酢やジャムなど、同園オリジナル商品やドリンクの販売もある。

開園は午前9時半から午後4時(土、日、祝日は午後5時まで)、金曜日は休み。園内食べ放題(時間無制限)で、入園料は大人(中学生以上)2千円、小学生1700円、幼児(4歳以上)1200円。完全予約制。予約、問い合わせは同園=電話080(6929)7800=へ。ホームページからも予約可。http://www.sakura-berrys.com

7月18日から、子ども向け割引を実施する。入園料が小学生は1200円、幼児(4歳以上)は800円になる。山原園長(50)は「予約の分散や手指の消毒など、コロナ感染予防対策を徹底しています。完熟ブルーベリーのおいしさを味わって笑顔になっていただきたい」と話している。