県補正予算案 コロナで最大規模255億円 16日提出へ 三重

【補正予算案の提出について説明を受ける県議ら=三重県議会議事堂で】

三重県は12日の県議会議会運営委員会で、新型コロナウイルス感染症の対策費として、約255億円を追加する本年度一般会計補正予算案を提出すると報告した。16日の6月定例月会議本会議に提出する方針。

県が新型コロナの対策費を盛り込んだ補正予算案を提出するのは7回目。新型コロナ関連の補正予算案としては過去最大規模。これにより、新型コロナ関連の予算総額は462億円となる見通し。

今回の補正予算案には、県が策定した命と経済の両立を目指す「みえモデル」の施策を実施する費用を計上。病床確保などの医療対策費が多くを占める。県は16日に補正予算案の概要を発表する。