てるてる坊主でコロナ終息願う 尾鷲の入浴施設 タオルで45個飾る 三重

【入浴施設「夢古道の湯」に飾られているマスクを着けたてるてる坊主=尾鷲市向井で】

【尾鷲】東海地方が10日、梅雨入りし、雨の多い季節になった。三重県尾鷲市向井の入浴施設「夢古道の湯」には、利用客が忘れていったタオルで作ったてるてる坊主が約145個飾られている。梅雨明けまで飾る。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設は4月18日から休業し、5月22日から営業を再開した。

施設の休憩室には新型ウイルスの終息を願って、マスクを着けたてるてる坊主がつるされている。

スタッフの竹株夕記絵さん(36)は「梅雨明けと同時に、新型コロナウイルスが終息してほしい」と話していた。