熊野 南高梅、収穫最盛期 昨年の半分以下見込む 三重

【収穫の最盛期を迎えた南高梅=熊野市紀和町小船で】

【熊野】梅の栽培が盛んな三重県熊野市紀和町小船で、厚くて柔らかい果肉が特徴の南高梅の収穫が最盛期を迎えている。

約200本の梅の木を栽培している新宅次郎さん(72)は、今月3日から収穫を始めた。直径4センチほどの梅を摘み取り、傷などがないか確認する作業に追われている。

昨年より半分以下の約1トンの収穫を見込んでいる。市ふるさと振興公社などに出荷され、梅干しに加工される。収穫は20日ごろまで続くという。