医療体制の見直しに役立てて 三十三FG 三重県に1000万円寄付

三重銀行と第三銀行の三十三フィナンシャルグループは9日、新型コロナウイルス感染症の対応に当たる三重県内の医療従事者を支援するため、県の「新型コロナ克服みえ支え“愛”募金」に1千万円を寄付した。

この日、同社の岩間弘会長と渡辺三憲社長が県庁を訪れ、鈴木英敬知事に目録を手渡した。渡辺社長は「第2波と第3波に備えた医療体制の見直しに向けて有効に使ってもらいたい」と述べた。

鈴木知事は「多額の寄付に心からお礼申し上げる。昼夜を問わず最前線で働く医療従事者の応援に活用する」と謝辞。「今後も地元の金融機関として、事業継続や雇用維持に協力していただきたい」と述べた。