亀山市議会 児童生徒にタブレット 情報活用能力の向上へ 市答弁 三重

【亀山】三重県の亀山市議会6月定例会は8日、本会議を再開。櫻井清蔵(勇政)、中島雅代(スクラム)、岡本公秀(新和会)、服部孝規(共産)、森英之(結)、福沢美由紀(共産)、豊田恵理(無会派)の7議員が上程議案について質問した。

中島議員は、総額5億4138万5千円の一般会計補正予算案(第3号)のうち教育費に計上した2億5600万円について質問した。

亀山隆教育部長は「ギガスクールの実現に向け、小中学校の全児童・生徒に1人1台タブレット端末を支給し、インターネットで学習ソフトを活用して、学習の基盤となる情報活用能力を高める」と話した。

服部裕教育長は「ネットモラル、ネットの危険性を指導し、児童生徒が1人で機器を使いこなすスキルを身につけ、全児童生徒の家庭でのセキュリティの環境を整え保護者の同意を得た上で、自宅に持ち帰ることも可能ですが、オンライン学習の通信費は負担していただく」と理解を求めた。