国体ボランティアのメアド漏洩 伊勢市、「To」で一斉送信

【伊勢】三重県伊勢市は6日、三重とこわか国体・三重とこわか大会同市実行委員会の登録ボランティア42人分の氏名とメールアドレスが漏洩したと発表した。本来「Bcc」で送信するべきを誤って「To」で送信したためとしており、ボランティアそれぞれに謝罪すると共にメールの削除を依頼したとしている。

同市国体総務課によると、5日午前10時ごろ、女性職員がボランティアに対してリハーサル大会の中止とそれに伴う今後の活動に関する連絡メールを一斉送信した際、誤って送信先のアドレスが開示される「To」で送信したとしている。

同日夕方にボランティアの1人から指摘を受けて発覚。対象の42人それぞれに連絡して謝罪と再発防止を伝え、メールの削除を依頼したという。

同課の川端松五課長は「二重チェック体制になっていなかった。今後このようなことが起きないよう複数の職員で添付ファイルや送信先の確認を徹底して再発防止を図りたい」と話した。