百五銀がウェブセミナー初開催 事業者向けコロナ支援策を紹介

【ウェブセミナーで、政府の支援策を説明する河合部長=津市丸之内で】

【津】百五銀行(本店・三重県津市岩田)は5日、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した事業者を感染防止対策を講じながら支援するため、ウェブ会議システムを活用したセミナーを初めて開いた。事前に予約した約80人が参加し、政府が事業者向けに打ち出している支援策の最新動向や活用方法を学んだ。

津市丸之内の同行丸之内本部棟からセミナーを配信。コンサルティング会社「エフアンドエム」(本社・大阪府吹田市)の東日本業務企画部の河合幹雄部長が講師を務め、政府の「ものづくり補助金」や「雇用調整助成金」の活用方法を説明した。

開始10分ほど前から参加者が続々と視聴開始。配信が始まると、参加者の視聴画面には河合部長の姿と説明資料が映し出された。河合部長はパソコンに向かって「国の支援策はたくさんある。使いやすいものや自分に合ったものを見つけてほしい」などと述べた。

同行は新型コロナウイルスの感染防止対策を講じながら、感染症の影響を受ける事業者や、感染拡大を機に働き方を見直す事業者を支援しようとウェブセミナーを企画。今月11、23両日にはテレワークをテーマとしたセミナーを開催する予定。