尾鷲で画家和田さん「世界の輝きを描く旅」作品展

【尾鷲市の街並みを表現した作品=同市向井の県立熊野古道センターで】

【尾鷲】三重県尾鷲市向井の県立熊野古道センターで、和歌山県出身の画家、松田光一さんの作品展「世界の輝きを描く旅」が開かれている。14日まで。

松田さんは国内外を旅しながら各地の世界遺産などを描いている。会場には、パソコンを使って制作したデジタルアート作品や抽象画、スケッチ画約100点が並ぶ。熊野古道・馬越峠を描いた作品もある。

ひときわ目を引くのが、尾鷲市の街並みを題材にした縦3メートル横6.3メートルのデジタルアート作品。赤や紫、黄色などで山々を表現している。

センターの担当者は「色鮮やかな作品で、さまざまな年代の方に楽しんでもらえる」と話している。

最終日の14日午後1時半―同3時半、松田さんによるギャラリートークとスケッチ会が開かれる。参加無料。先着順で定員40人。

問い合わせは同センター=電話0597(25)2666=へ。