亀山市「市民協働センターみらい」 市民団体の使用を制限 三重

【飛沫防止用ボードを設置している受付窓口=亀山市東町の市市民協働センター「みらい」で】

【亀山】三重県亀山市の公共施設「市民協働センターみらい」(同市東町)では、新型コロナウイルス感染拡大防止の3密「密閉・密集・密接」の対象となる市民団体に対し、使用の制限を設けている。

4月20―今月19日まで閉鎖していたが、20日から再開している。今後の状況により変更する場合もあるという。

「みらい」は、各市民活動団体が施設内の多目的ホールや会議室、和室などで会議や会合、作品展示や講座、民謡やオカリナなどの練習を無料で利用できる施設として多くの団体が使用している。

使用の制限は、利用者はマスクを着用し、密閉を避けるため室内の窓は開放する▽団体の中に県外の人がいる場合は控えてもらう▽密接を避けるため、社交ダンスやフォークダンス、民謡などの歌やオカリナ、ハーモニカなどマスクを着脱する練習はしないーなど。受け付けに注意事項を貼り、飛沫(ひまつ)防止用ボードを設置するなど感染予防の徹底を図っている。

市生活文化部まちづくり協働課職員は「6月末までの予約団体には、現状の使用規則を伝えている。収束に向かってはいるが、気を緩めない対策をすることが大事」と話していた。問い合わせは同協働課=電話0595(84)5008=へ。