900種5000本のバラ、見頃に 桑名「なばなの里」 来月上旬まで 三重

【満開のバラを楽しみながら散策する来園者=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で、バラが見ごろを迎えた。6月上旬まで楽しめる。

ベゴニアガーデン内にあるバラ園は、広さ約7590平方メートル。900種、約5千本が植えられ、赤やピンク、黄色など色とりどりの花が、訪れる人の目を楽しませている。近くから夫婦で訪れたという女性は「久しぶりに外出した。花もちょうど満開で心癒やされます」と話していた。

入場は県内在住者に限っていて、マスクの着用と入場口で検温を求めている。運営する長島観光開発の広報担当の池田豊さん(44)は「自由に外出できない日が続いていたので、花をめでて楽しんで、リフレッシュしていただけたら」と話していた。

日没後はライトアップをしていて、園内ではイルミネーション(7月26日まで開催)も楽しめる。料金は1600円(園内で使用できる千円分の金券付き)で、バラ園は別にベゴニアガーデンの入館料千円が必要となる。