鈴鹿市 特別定額給付金 申請処理始める 75人体制で 三重

【舞台の上に机を並べ、郵送による申請書の開封作業にあたる職員ら=鈴鹿市神戸1丁目の市民会館で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は25日、同市役所に返信された特別定額給付金の郵送申請書の開封など、1人10万円の給付に向けた処理作業を始めた。市は6月15日まで、最大職員75人体制で作業にあたる。給付開始は6月上旬の予定。

市は市内の8万7279世帯、計19万9551人を対象に、19日から郵送による申請書の送付を開始。24日までに約1万7千通の申請書が市役所に届いた。

初日のこの日は、職員約75人が開封作業や添付書類の確認、給付処理の入力など作業を分担。鈴鹿市民会館ホールの舞台では、20人が1人1台の机を使い、空間を保ちながら黙々と封筒の仕分けや開封作業に取り組んでいた。

担当の総合政策課特別定額給付金室では「確実な給付に向け、休日も夜間も職員が作業を進めているので、給付までもう少し待ってほしい」と呼びかけた。