リサイクル店強盗、起訴内容認める 津地裁四日市支部で初公判 三重

三重県四日市市のリサイクルショップで約340万円相当の金品を奪ったとして、強盗の罪に問われた愛知県知多市西巽が丘、飲食店員中村青被告(23)の初公判が22日、津地裁四日市支部(手﨑政人裁判官)であり、中村被告は起訴内容を認めた。

起訴状などによると、中村被告は2月6日夕、別の男と共謀し、四日市市久保田2丁目のリサイクルショップで男性店長をナイフなどで脅し、現金88万円と金貨や指輪など70点(時価計約255万円相当)を奪ったとされる。

冒頭陳述で検察側は、中村被告が男と昨年12月ごろに知り合って「金欲しさから犯行を行った」と指摘。「男を乗せて車を走らせ、店舗の前を何度もスピードを落として通り、下見をした」と主張した。