4月の来場者が大幅減 熊野の観光5施設、コロナ影響 三重

【定例記者会見に臨む河上市長=熊野市井戸町の市文化交流センターで】

【熊野】三重県の河上敢二熊野市長は22日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、鬼ケ城センターの客数が前年同月比1万8687人減の5631人となるなど、市内の主要観光5施設の4月の来場者数が大幅に減ったと明らかにした。

4月の客数は、道の駅・熊野花の窟は3740人(同1万9554人減)、おもてなし館は731人(同933人減)、駅前特産品館は575人(同1327人)、道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里は3217人(同1万1584人)だった。

また、他県ナンバーの車を所有している市民が車を蹴られたり、怒鳴られたりしたことを受け、河上市長は「市内在住と分かるように車内に置けるものを考えている」と話した。