伊勢市にマスク1万枚寄贈 プロデュース会社、子どもらの感染症対策に 三重

【鈴木市長にマスクを届けた岡山社長(右)=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市でダンススタジオなどを運営するプロデュース会社「エヌアール」=同市宮川=などは21日、子どもらの新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、市にマスク1万枚を寄贈した。市は、保育所や認定こども園、子育て支援センターなど40施設に配布する。

学校などが段階的に再開される中、マスクを贈ることで子どもたちの不安を和らげたいと、同社が取引のある東京都の企業「シャリオン」の協力を得て、寄贈を申し出た。

市役所にエヌアールの岡山裕成社長(39)が訪れ、鈴木健一市長にマスクを届けた。岡山社長は「子どもや先生たちに、不安を感じることなく生活してもらいたい」と話した。