新型ウイルス 多気町が独自支援策 水道料免除やマスク配布 三重

【独自支援策を示す久保町長=多気町役場で】

【多気郡】三重県多気町は18日、新型コロナ感染症対策として水道基本料金免除など町独自の支援策を発表した。

水道基本料金の免除は事業所を含む全戸を対象に、6―9月のステイホームと暑い期間に実施。免除総額は約5千万円を見込む。

保育園児へ1人5枚のマスクを配布し、予算約2500万円で小中学校の給食費を4月から6カ月間無料にする。

妊婦を含む子育て世代の子ども1人につきハンドソープと1万円分の商品券・図書券を贈る。

親元を離れて暮らす学生に町特産品約5千円相当をプレゼントする。予算は約200万円。

久保行央町長は「6月議会に向け全生徒へのタブレット配置や、町特産の松阪牛の子牛購入補助10万円などを検討している」と話している。