県立青少年2施設、あす再開 宿泊や食事中止は継続 三重

三重県は18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に休館している県立鈴鹿青少年センター(鈴鹿市住吉町)と県立熊野少年自然の家(熊野市金山町)を20日から開館すると発表した。

県によると、両施設ともにスポーツや研修のスペースに限って供用を再開し、宿泊サービスや食事の提供は引き続き中止する。県内の日帰り客に限って受け入れ、県外からの利用は自粛を求める。

県内の小中学校は4―6月にかけて、両施設で宿泊を伴う研修を実施するが、今年は臨時休校で中止となっている。県は「感染状況や国の方針を踏まえながら宿泊の可否を検討していきたい」としている。