ナガシマスパーランド営業再開 「マスク着用を必須」に 三重

【ジェットコースターの安全バーを消毒するスタッフら=桑名市長島町浦安のナガシマスパーランドで】

【桑名】新型コロナウイルスの影響で休園していた三重県桑名市長島町浦安の遊園地、ナガシマスパーランドは17日、屋外アトラクションなど一部の営業を再開した。

3月2日から19日まで臨時休園し、同月20日から営業を再開させたものの、再び4月9日から休園していた。

来場者の検温や消毒の徹底、屋内型アトラクションの休止など3月下旬にも実施した感染予防対策に加え、「マスク着用を必須」とし、売店や飲食店では飛沫を防ぐため、新たに透明のビニールシートを設けた。

乗り物は乗車定員を減らし、来場者は間隔をあけて座席に座わり、運転が終わるたびにスタッフが安全バーや座席を消毒していた。

午後は人影もまばら。子ども2人を連れて町内から訪れたという会社員の男性(31)は「すぐ近くなのでニュースを見て来た。いろんな対策をしてもらっているので安心できる。すいているので、たくさん乗り物に乗って、思いっきり楽しみたい」と話した。

また、駐車場の料金所では、スタッフがプラカードを掲げるなどして、県外からの来園の自粛を呼び掛けている。