野村地区の「町章」決まる 亀山、山本さんのデザイン 三重

【山本さんがデザインした「町章」】

【亀山】三重県亀山市野村地区まちづくり協議会(今西康隆会長)はこのほど、同地区のシンボルマーク「町章」を、地元の山本美紀さん(55)がデザインした作品に決定した。

町章は、今年で同協議会の前身となる、野村地区コミュニティ組織が創設40周年を迎える記念にと、野村地区の野村一里塚、慈恩院阿弥陀如来、忍山神社傘鉾、宗英寺大銀杏の歴史史跡など4カ所を取り入れた作品を地元住民に募り、24人の応募の中から選定した。

山本さんは「選ばれて光栄です。野村で生まれ野村で育ち、一里塚や銀杏寺は小さいころの遊び場で、野村のシンボルとしての存在感はいまも変わっていません」とコメントした。

同協議会は、野村、北野、野村住宅、南野、愛宕の五自治会で構成。地域課題の解決を図り、安全・安心・健康で住みやすい、生きがいが持てるまちづくりを目ざしている。今後「町章」は、旗やスタンプ、広報「のむら」など印刷物のシンボルマークとして使用するという。